AStroMR
ASMRの没入感を高める聴き方と環境づくり

ASMRの没入感を高める聴き方と環境づくり

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AStroMR管理人
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ASMRは、ささやき声や耳かき音、タイピング音のような細かな音をじっくり聴くコンテンツです。作品そのものが良くても、スピーカーから流しっぱなしにしていると、耳元で鳴る近さや左右の動きが伝わりにくくなります。

少しだけ聴く環境を整えると、同じ作品でも印象が変わります。音に集中しやすくなり、眠る前のリラックスタイムにも使いやすくなります。

イヤホンかヘッドホンで聴く

ASMRの立体感を味わうなら、イヤホンかヘッドホンで聴くのが基本です。耳元で音が鳴っているような近さ、右から左へ移動する感覚、奥行きのある空間は、左右の音が分かれて届くことで感じやすくなります。

  • カナル型イヤホン
    耳の奥まで入るため遮音性が高く、小さな音も拾いやすいタイプです。耳かきや囁き声の細かいニュアンスを聴きたいときに向いています。
  • ヘッドホン
    耳全体を覆うタイプなら、作品の世界に入り込みやすくなります。密閉型は外の音を減らしやすく、長く聴くときにも使いやすいです。
  • 寝ホン
    横になって聴きたい人向けの睡眠用イヤホンです。耳が痛くなりにくい形のものが多く、寝落ち用のASMRと相性が良いです。

注意点

スマートフォンのスピーカーでは左右の音が混ざりやすく、ASMRの立体感が薄れます。作品の音作りを味わいたいときは、イヤホンかヘッドホンで聴くほうが向いています。

静かな環境をつくる

ASMRは小さな音の重なりを楽しむものなので、周囲の生活音が大きいと集中しにくくなります。高価な機材を揃えるより先に、落ち着いて聴ける場所をつくるだけでも聴き心地は変わります。

  • 生活音を減らす
    テレビや会話の音が入りにくい部屋で聴きます。ドアや窓を閉めるだけでも、作品の音に意識を向けやすくなります。
  • 照明を落とす
    明るい部屋では目が冴えやすくなります。寝る前に聴くなら、部屋の電気を暗くしたり、間接照明にしたりすると落ち着きます。
  • 楽な姿勢を取る
    ベッドやソファで横になる、椅子に深く座るなど、体に力が入らない姿勢で聴きます。服の締め付けが少ないだけでも、音に集中しやすくなります。

環境づくりのポイント

音だけに集中できる状態をつくると、細かな息づかいや距離感まで拾いやすくなります。

聴く前に少し整える

集中できない日は、作品を変える前に聴く前の状態を整えてみるのも手です。ちょっとした準備で、音の入り方がやわらかくなります。

  • 好きな香りを使う
    アロマディフューザーなどで落ち着く香りを足すと、寝る前の切り替えがしやすくなります。ラベンダーやカモミールのような香りは、ゆっくりした時間と合わせやすいです。
  • 温かい飲み物を用意する
    ノンカフェインのハーブティーやホットミルクを飲んでから聴くと、体の緊張が抜けやすくなります。
  • 通知を切る
    スマートフォンの通知が鳴ると、せっかくの没入感が途切れます。短い時間だけでも通知を止めておくと、作品に戻りやすくなります。

今日からできること

イヤホンで聴く、部屋を少し暗くする、通知を切る。この3つだけでも、ASMRの聴こえ方はかなり変わります。

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